インターネットが普及する以前、
株式投資のための資料として、私は以下のものを使用していました。
−日本経済新聞
−会社四季報
−
日経会社情報
その頃は、
銘柄選択の際には上記資料で増益が予想されている企業かどうかを重視していました。
といっても、四季報などに掲載されている予想値を信用していたわけではありません。
「四季報を信用している人が少なからず存在している」ので、「四季報は有用」と考えていました。
実際、インターネット普及以前は情報の伝達速度が遅く、四季報は役に立ちました。
また、当時は手数料が高く、零細投資家は小さな値幅では手数料負けしてしまうため、
デイトレ(日計り商い)を常用するのは困難で、四季報を頼りに数日以上の
レンジで行動する人が多かったように思います。
でも、インターネットの普及以降、事情が変わりました。
ネット上に情報があふれているため、四季報の重要性は低くなりました。
また、
ネット証券の出現で手数料が安価になったことで、個人でもデイトレを行う人が増え、そのような人の多くは四季報を必要としません。
私の場合、最近は四季報や会社情報は買わなくなりました。
日経は購入してますが、資料としては使用していません。
当面、四季報や会社情報がなくなることはないと思いますが、将来、「四季報を参照すること自体が、投資家として無能の証明になる」ということが常識になる可能性は皆無ではないと考えています。
posted by ANAマイレージ男 at 23:16|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
株式投資のツール
|

|